出発から帰国

レストランでのマナーです。
国・レストランによって守るべきマナーも違いますので、
ガイドブックなどで事前にチェックしてください。

麺類、スープを食べるときには音をたてない。
日本では男女を問わずお蕎麦やうどんを食べる時に音をたてて食べても
マナー違反ではありませんが、欧米を中心とした国々では、タブーです。

食事を待っているときや食事の間には、喫煙しない。
レストランは、全席禁煙か、必ず禁煙席と喫煙席を分けていますから、
レストランを予約する時又は中に入ったら、スタッフに確認しましょう。

食事のときは大きな声でしゃべらない
これは訪問する国やレストランにより様々です。
中国やイタリア、スペインなどラテン系の国では、
どのテーブルでもワイワイガヤガヤと賑やかに食事をしていますから、
そんな時は気にする事はありません。

食後でも楊枝は使わない
日本ではよく見かけますが、あまり感じの良いものではありません。
ましてや、シーハーと音をたてて使ったたり、楊枝を口にくわえて歩くなんて
慎みましょう。

ナイフとフォークの使い方をマスターする
カジュアルなレストランではあまり気を使う必要はありませんが、
格式のあるちょっとリッチなレストランを利用するには、
事前に勉強していくべきですね。

テーブルにひじをついて食べない

口に食べ物を入れたまましゃべらない



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出発から帰国

観光に関するマナーは、基本的に日本と同様です。
特に気をつける点を挙げます。
国によっては、罰金・逮捕など厳しい罰則を設けている場合もあります。

レディファースト
 エレベーターの乗り降り、建物・部屋への出入りに気をつけましょう。
 男性はもちろん、女性も譲られたら、笑顔で受け入れましょう。

歩行喫煙・タバコのポイ捨て禁止
 喫煙場所が限られている国が多いです。吸殻のポイ捨てなどもってのほかです。
 喫煙の際も、周囲に気を配りましょう。(一言同意を求める等)

泥酔して千鳥足、騒いで街中を歩かない
 当然ですが、強盗に襲われる危険も大です。

写真撮影には注意
 現地の人はカメラを向けることを嫌がる傾向が強いです。
 同意を取り付けた上で撮らせてもらいましょう。
 国によって駅、橋など公共の建造物などの撮影は禁止されている場合があります。


また、海外旅行では、寺院や教会を訪れることが多く、
寺院めぐり・教会めぐりが観光の目玉になっていることが多いようです。
また、一般的に宗教に対して意識が低い日本人に比べて、
海外には、宗教が生活の一部になっている民族が多くあります。

寺院や教会は、現地の人々にとっての神聖な場所です。
見学の際には、私語・雑談を慎み、礼拝や祈りを捧げている人たちの邪魔
をしてもいけません。

派手な服装や露出度の高い服装は控えましょう。
寺院や教会に入る時には帽子は取りましょう。
写真撮影禁止の場合もありますから厳守しましょう。

また、日本人とはなじみの薄いイスラム教やヒンズー教については、
基本的なマナーやタブーを覚えておきましょう。
「郷に入っては、郷に従え」の精神を持ち、現地の習慣を理解する
ということも、旅行の楽しみの一つではないでしょうか?

イスラム教
 左手は不浄とされ、食事や物の受け渡しは右手を使います。
 豚肉は食べません。
  イスラム教の国で豚肉を販売しているスーパーマーケットは、
  豚肉を仕入れる出入り口、加工・在庫する場所などを完全に
  隔離しなければならないというルールがあります。
  それほど厳格に考えているということを覚えておいて下さい。
 ラマダン(断食)の間は、太陽が出ている間の飲食、喫煙ができません。
  ラマダンの期間は約1ヶ月で、イスラム暦で決まっています。
  ラマダン期間中は、飲食・喫煙を勧める事はタブーです。
 寺院に入る時は靴を脱ぎます。また肌を露骨に出すことも厳禁です。
  礼拝する部屋には入れません。覗くこともしないように!
 頭は神聖な部分で、子供の頭をなでてはいけません。
 女性はスカーフで髪を覆い、体の線が隠れるような服装が必要。
 
ヒンドゥー教
 イスラム教同様に、左手は不浄とされます。
 牛肉は食べません。
  牛を神の象徴としています。
 寺院に入る時は靴を脱ぎます。また牛革製品は持ち込めません。



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出発から帰国

海外旅行の楽しみの一つにショッピングがあります。
高級品やブランド品は日本で買うより安く、魅力的です。
しかしながら、海外のお店、主に高級店または一流ブランド店
では日本人はあまり歓迎されていないのが実情です。
ついつい買い物に夢中になり「旅の恥はかき捨て」で
周りを気にせず、ショッピングに夢中になってしまいます。
シンガポールのオーチャードを訪れたとき、
立ち並ぶ高級ブティックの前で日本人が軽装でたむろしている
光景が頻繁に見受けられました。


海外でのショッピングにもマナーがあるのです…


1.訪れるショップにふさわしいに合った服装で出かける。
  海外旅行ではついつい動きやすい服装(Tシャツ、トレーナー、
  セーター、ジーパン、スニーカー)になりがちですが、
  高級店または一流ブランド店で買い物をするときは、
  その店に合った服装で出かけましょう。
 
  と、言うと大げさに聞こえますが、せめてスニーカーや
  カジュアルなデイバック等は避けましょう。
  これはレストラン、ホテル等にも共通することです。
  お店のスタッフはお客の服装でその店にあった客かどうかを
  判断しています。

2.商品を手にとって見たい時、または、試着したい時は
  必ずお店の人にその旨を伝える。
  決してお店の人の許可なく、勝手に商品を触らない。
  商品によってはとてもデリケートなものもあります。
  
  お店の人には次のように声をかければ了解を取りましょう。
    
  お店の中を見ていれば、声をかけてくれたり、
  時には、片言の日本語でお客様の要望を聞き出そうと
  一生懸命あなたに応対をしてくれるはずです。
  
  混んでいる場合でもあなたが待っていることをお店の人は
  気付いているはずですから、お店の人が声をかけてくるまで
  順番を待って下さい。
  人が待っているのに、割り込むことはマナー違反です。
  くれぐれも注意しましょう。
  
マナーを守れば、このお客さんは旅なれている人だなと分かるので、
自然と扱いも違ってくるはずです。

ちょっとしたことですが、気を配るだけでお店の人の対応も違ってきます。
そうすれば気分良くショッピングできるはずです。

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